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急げー入学願書まだ間に合う

年齢に関係なく学べる。

新しい学期が始まります。お父さん、お母さん、子供と一緒に学び舎へ帰りませんか。遣り残した青春の一ページをいま、取り戻すのもいいですよ。

通信制高校には年齢制限がありません。必要な資格は「やるき」だけかも。一番の魅力は頑張れば3年間で単位を取得卒業できる事、授業料が全日よりも安い事、担任の先生方は本気で指導してくれる事。

ただ根気は必要です。自分との闘いになります。先生が目の前に居るわけではないので、教科書とのにらめっこです。

ベベ丸は53歳で入学しました。初年度Aクラスの時は正直なところ3年間で卒業できるなどと夢にも思いませんでした。

リポート提出期限の意味も理解できず、教科書を開いても何をどう取り組んでいいのかさえ解りませんでした。

スクーリングへの参加が後でどう影響して、試験との関連がどこに有るかさえ知りませんでした。まぁっ初年度の前期はこんなもんです。

気にしない、気にしない。「入ったからには卒業したい」この思いが消えない限り

大丈夫です。

高校中退でも20年以内なら中退した高校から取得した単位を証明して貰い編入が出来ますので、案内書の取り寄せを急いだ方がいいですよ。

ベベ丸が本気モードに入れたんはAクラスの時の担任の先生の助言があったからです。助言のお陰で後期からは徐々にリポート提出の要領が身について、学校と仕事の両立をこなせるように成りました。、、、、慣れるまで、慣れるまでです。

ベベ丸は56歳で卒業しました。3年間で単位を取得したのです。高校生活を振り返ってみて思うことは、意外な自分を発見した事です。

高校に入る前は何時も出来ない自分を背負っていました。頭が悪いから、高校を中退しているから、気が短いから、常にマイナス思考で物事に接していたのです。

ところが違うんですよ、前期は単位を十分に取得できないで終わりましたが、後期からは「できるかも」を発見Bクラスになると「できる」になりCクラスでは卒業が「確信」に変わったのです。

それまでのベベ丸は何でも出来ない事が当然見たいな生き方をして来たのです。

卒業しての今、出来ない事も在るかも知れないがそれは全てではない、何処までは出来て何処からが出来ないのか、そして出来るようにするには何が必要なのか。そう考えるように成っているんだよね。

開陽高校通信制の3年間は卒業の為の歳月だったのかもしれないけれど、簡単に物事を投げない自分が居ます。

だって、リポートを作成する時教科書の中を行ったり来たりしながら仕上げるのだから、自然に身に付きますよね我慢強さが。

そんなこんなで通信制高校で学んだ事は私にとって人生の再発見でした。

               3/17記 ベベ丸

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